卯建が上がらない
韓国ドラマ「九尾狐(クミホ)伝」:人間の夫との間に授かった娘ヨニ(字幕ではヨニと出てきますが台詞はヨナと聞こえます。スケートのキム・ヨナが連想されますが)が殺され肝臓を取られ、人間の子供に与えられます。
それを知ったクミホ(母親)も殺される羽目になり、追いかけられ、高い岩山の天辺から身を投げ青く深い深い海底に沈んでしまいます。それこそ哀しいクミホ物語でした。
これで終わりかと思ってたらあと6話が残ってました。クミホの復讐劇が待っているようです。悪い人間をやっつける場面がないと満足できません。どうなるか期待してます。
*次なる1枚はアメリカのアクションもの。男勝りの女警官がにっくき悪漢をやっつける場面。その形相が凄かったので描きたくなりました。でも、ちょっと目が藪にらみで今一です。「画竜点睛」と言いますがこんな睛(瞳)ではいけませんね。
*うだつが上がらない:
意味は「立身出世が出来ない」普通の奴って所でしょうか。うだつ(正式な字は梲と書く)「卯建」とか「宇立」とも書くそうです。うだつをご存知ですか。
類焼を防ぐために造られた防火壁で、その上部の屋根に取り付けられた小さな柱のこと。見事な瓦が乗ってます。次第に装飾的な梲になり、うだつがある家は裕福な家ということになりました。梲が立ってるような家の持ち主は立身出世した人の家ということに。
小諸市にある「布引観音」から長野市「善光寺」までの信州街道の旅番組を見ました。その中で「海野宿」に今尚うだつが残っている屋敷町が出てきました。そこで解説があって知った言葉です。
布引観音といえば「牛に引かれて善光寺参り」で有名なお寺さん。ここから、強欲な婆さんは洗濯したばかりの布を角に引っ掛けて逃げ惑う牛を追って善光寺まで来てしまうのです。「思いがけないことが縁でいい結果が」と言う意味だそうです。
何事もいい縁になることがあるんですね。人から声をかけらたような時は、何事にも興味を持ってやってみましょうね。これがボケの始まりを防ぐ何よりの方策です、と思います。











































































































































































































































































































最近のコメント